婚活アプリで本当に結婚できる?実際に成婚率の高いアプリは〇〇です

当ページのリンクには広告が含まれています。
person holding space gray iPhone X

「婚活アプリを使えば、本当に結婚できるの?」「恋人はできても、結婚まで至るのはごく一部なんじゃないか」。真剣に結婚相手を探している人ほど、この疑問は切実だと思います。広告では華やかな成功例が並びますが、実際にどれくらいの人が結婚しているのか、どのアプリが結婚に近いのかは、意外と見えてきません。

先に、この記事の結論をお伝えします。婚活アプリで結婚することは、統計上すでに珍しいことではありません。公的調査では、結婚のきっかけの第1位がマッチングアプリになっています。そして、各社が公表している成婚実績データを比較した結果、最も明確な成婚実績を公開しているのはユーブライド(youbride)でした。累計1万8千人以上という成婚退会の実績と、成婚者の75%が半年以内に相手を見つけているというスピード感が、その根拠です。

ただし、「ユーブライドを使えば誰でも結婚できる」という単純な話ではありません。この記事では、こども家庭庁・リクルートブライダル総研・明治安田総合研究所・矢野経済研究所といった公的機関や大手調査機関のデータをもとに、婚活アプリの結婚率のリアル、成婚率が高いアプリの根拠、そして自分に合ったアプリの選び方を検証します。

また、婚活には費用も時間もかかります。半年活動した場合に実際いくらかかるのか、結婚相談所と比べてどうなのかという費用対効果の試算や、結婚できない人に共通する失敗パターンについても、後半で具体的に取り上げます。

なお、この記事は特定のサービスへの登録をすすめるものではなく、中立的な情報提供を目的としています。数値は各調査・各社公表の時点のものであり、実際の結果には個人差があります。

目次
person holding space gray iPhone X

まず、「そもそも婚活アプリで結婚できるのか」という大前提を、複数の公的データで確認します。

結婚のきっかけ第1位という国の調査結果

最も信頼性が高いのが、国の調査です。こども家庭庁が全国の15歳〜39歳の男女2万人(うち既婚者2,000人)を対象に行った調査によると、既婚者が配偶者と出会ったきっかけとして「マッチングアプリ」が25.1%で最も多い結果となりました。これは従来トップだった職場での出会いを上回った数字です。調査の詳細はこども家庭庁「令和6年度 若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」で公表されています。

婚活サービス経由の結婚率は15.3%

婚活に絞った調査では、より具体的な数字が出ています。リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2024」によると、2023年に婚姻した人のうち、婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15.3%でした。

さらに注目すべきは、サービス別の内訳です。2023年婚姻者のうち、各婚活を実施した人を母集団とした際に、利用サービスごとの結婚した人の割合は、上位から婚活サイト45.2%、結婚相談所29.8%、オンラインでの飲み会・交流会16.7%となっており、婚活サイトを利用して結婚した人の割合は2年連続増加で過去最高を記録しました。婚活サイト(アプリを含む)を使った人の45%が結婚しているというのは、かなり高い数字です。調査原文はリクルートの公式プレスリリース(PDF)で確認できます。解説はリクルートブライダル総研の婚活実態調査ページにもまとまっています。

民間調査でも「25〜34歳の約3割」

民間のシンクタンクの調査でも、同様の傾向が確認できます。明治安田総合研究所の「2026年 恋愛・結婚に関するアンケート調査」では、恋人や結婚相手となる可能性がある人との出会いのきっかけについて、25〜29歳・30〜34歳では「マッチングアプリ」の割合が約3割を占めるという結果が出ています。詳細は明治安田総合研究所の調査レポートで公開されています。

「4人に1人」をどう受け止めるべきか

これらの数字は婚活アプリの有効性を示す一方で、冷静に読む必要もあります。25.1%という数字は「アプリを使った人の何%が結婚したか」ではなく、「結婚した人のうち何%がアプリで出会ったか」という指標です。ここを混同すると期待値を誤ります。

実際にアプリを使っている人の中で結婚に至る割合については、こういう分析があります。「マッチングアプリで結婚した人の割合」という問いへの答えは分母の取り方で大きく変わり、全登録者ベースでは1〜3%程度(休眠ユーザー含む)、アクティブユーザーベースでは3〜10%程度、真剣婚活目的ユーザーベースでは10〜30%程度(サービスによる)とされています。つまり、真剣に活動している人に絞れば、決して低くない確率だということです。

なお、結婚以前に「そもそも出会えるのか」という段階の統計については、マッチングアプリは本当に出会えるのかをデータで検証した記事で詳しく解説しています。

a woman sitting at a desk using a laptop computer

ここからが本題です。「どのアプリが結婚に近いのか」を、各社が公表している実績データで比較します。

ユーブライドの成婚実績データ

調査した中で、成婚に関する具体的な数字を最も明確に公表していたのがユーブライド(youbride)でした。公表されている実績は次のとおりです。

累計成婚者数について、ユーブライドはこれまでに累計1万8千人以上が成婚退会している実績豊富な婚活サイトで、この高い実績は300万人を超える累計会員という大きな母数と、月間平均2万5千件も生まれる活発なマッチングに支えられています。この数字は、2013年7月から2025年4月までに成婚退会した人の累計という明確な定義で公表されています。公式サイトでも累計成婚者数は2013年7月〜2026年7月の成婚退会された会員様の累計であると明記されています。

さらに注目すべきが、成婚までのスピードです。公式では「成婚退会者のうち75%が登録から6ヶ月以内にお相手を見つけている」ことを公表しています。この数字は、2024年1月1日から12月31日の成婚退会者のうち、登録から6ヶ月以内に成婚退会した割合という具体的な期間で算出されたものです。

男女比のバランスも成婚しやすさに影響します。ユーブライドは累計会員数が300万人以上、成婚者数は11,234名と公表されており、男女比は5:5とバランスが良く、偏りがないため出会いのチャンスも公平です。さらに毎月35,000人がマッチングしています。多くのアプリが男性に偏る中、男女比が均衡していることは、特に男性にとって競争率の面で大きな意味を持ちます。

なぜユーブライドは成婚率が高いのか

数字の背景には、明確な理由があります。第一に、会員の目的が「結婚」に絞られていることです。ユーブライドは王道婚活アプリで、本当に結婚願望のある会員が多く、遊び目的の人を見かけたことがないという利用者の声もあります。恋活と婚活が混在するアプリと違い、最初から結婚を前提とした層が集まっているため、話が早いのです。

第二に、運営体制の信頼性です。ユーブライドは結婚相談所大手のサンマリエ系列が運営しており、婚活のノウハウが蓄積されています。第三に、プロフィール項目の詳細さです。年収や結婚希望時期といった条件を細かく確認できるため、価値観のミスマッチによる時間の浪費を減らせます。

ただし「万能」ではない点も正直に

一方で、ユーブライドには弱点もあります。最大の課題はアクティブユーザー数です。累計会員数は300万人を超えますが、アクティブユーザーの数ではペアーズやOmiaiに軍配が上がり、都会ならまだしも地方で真剣に結婚相手を探す場合は他のアプリと併用すると効率が良いという指摘があります。

また、累計会員数の見方には注意が必要です。公式が発表している累計会員数は「これまでに一度でも登録した人の総数(退会者を含む)」であり、ペアーズの2,700万人も、withの1,500万人も、ユーブライドの300万人も、そこは同じです。累計と現在動いているアクティブユーザーは、たいてい1〜2桁違うという分析もあります。つまり「成婚実績は明確だが、母数ではペアーズに劣る」というのがユーブライドの立ち位置です。

ユーブライド以外のアプリはどうでしょうか。主要な婚活向けアプリを、成婚実績と特徴で比較します。上の図表は、この章で解説する内容をまとめたものです。

ゼクシィ縁結び

結婚情報大手のゼクシィブランドが運営するアプリです。累計成婚者数10,000人以上の確かな実績と、結婚観を詳細に確認できるプロフィールが強みです。ブランドの安心感から、結婚を本気で考える層が集まりやすいのが特徴です。サービス内容はゼクシィ縁結び公式サイトで確認できます。

ただし年齢層には偏りがあります。ゼクシィ縁結びのメイン層は20代・30代のため、40代以上の方が同世代の相手を探すには少し効率が悪い可能性があります。20代〜30代の婚活には向いていますが、それ以上の年代には他の選択肢が推奨されています。

ペアーズ(Pairs)

国内最大級の会員数を誇る、恋活・婚活の王道アプリです。累計会員数は2,700万人と圧倒的な母数を持ちます。累計登録者数だけでなく男女合わせて毎日5,000人が新規登録しているので、活発なユーザーも多く出会いに困りません。詳細はペアーズ公式サイトで確認できます。

一方で、ペアーズは恋活層も多く含むため、成婚に特化した実績数値は前面に出していません。母数の大きさで出会いのチャンスを最大化する、という位置づけになります。ペアーズは男女ともに20代の会員が半数を占めますが、会員数が多いため30代の方にも使いやすい環境となっています。

ブライダルネット

結婚を強く意識した会員が集まるサービスです。会員のほとんどが「結婚を真剣に考えている」とされ、1年以内の成婚を目指す人が多いのが特徴で、独身証明書や年収証明書などを任意で提出でき、信頼性を重視した出会いが可能です。プロフィール検索や価値観診断、日記機能などを通して、外見や条件だけでなく内面から相性を確かめられる点も魅力といえるでしょう。

注目すべきは、成婚データの質です。ブライダルネットはIBJグループとして業界最高水準の成婚データを持ち、婚活アプリとしての実績が突出しているとされています。運営元のIBJ(日本結婚相談所連盟)は結婚相談所連盟の大手で、毎年『成婚白書』を公開するなど成婚データの透明性で知られています。サービス詳細はブライダルネット公式サイトで確認できます。

比較して見えてくること

こうして並べると、婚活アプリは「成婚実績の明確さ」と「母数の大きさ」がトレードオフになっていることがわかります。ユーブライドやブライダルネットは真剣度と実績で優れ、ペアーズは母数で優れます。ゼクシィ縁結びはその中間で、20代〜30代に強いという特性です。

アプリ成婚実績強み
ユーブライド累計1万8千人以上が成婚退会/75%が6ヶ月以内実績の明確さ・男女比5:5
ゼクシィ縁結び累計成婚者数10,000人以上ブランドの安心感・20代〜30代に強い
ペアーズ成婚特化の数値は非公表累計会員数2,700万人の母数
ブライダルネットIBJグループの成婚データ証明書提出・真剣度の高さ

だからこそ、後述するように「1つに絞る」のではなく「目的別に組み合わせる」のが現実的な戦略になります。

man in black crew-neck top using smartphone

ここで、婚活アプリ選びで最も誤解されやすいポイントに触れておきます。成婚率という言葉は、実は非常に曖昧な指標です。

分母が統一されていない

婚活サービスの「成婚率」には、業界共通の定義がありません。分母を「全会員数」にするのか、「有料会員数」にするのか、「一定期間活動した会員」にするのかで、同じ実態でも数字は大きく変わります。専門メディアも、マッチングアプリの結婚率について正しく理解するためには、まずその定義と測定方法について詳しく知る必要があり、数値だけが一人歩きしがちなこのデータは、実は複数の解釈方法があり、見る角度によって大きく変わると指摘しています。

前述のとおり、全登録者ベースなら1〜3%、アクティブユーザーベースなら3〜10%、真剣婚活目的ユーザーベースなら10〜30%と、同じ「結婚した割合」でも分母次第で10倍以上の差が出ます。広告で見る数字が高いときは、分母を確認する習慣をつけましょう。

だからこそ、この記事では「◯%」という率ではなく、ユーブライドの「累計成婚者数1万8千人以上」「6ヶ月以内成婚75%」のような、算出根拠が明示された実数を重視して評価しました。

「成婚退会」の定義も確認すべき

もう一つの落とし穴が、「成婚退会」の中身です。多くのサービスでは、退会時のアンケートで「良い相手が見つかった」と回答した人を成婚としてカウントします。これは必ずしも「結婚した」ことを意味せず、交際に発展した段階も含まれる場合があります。

ユーブライドの数字も、この点は同様に理解しておくべきです。ただし、期間と算出方法を明示している点は、多くのサービスより誠実だと評価できます。

市場全体の動向も押さえておく

業界の全体像を知ることも、判断材料になります。婚活・マッチングサービス市場については、矢野経済研究所が「婚活・マッチングサービス市場に関する調査」を毎年公表しており、市場規模や事業者動向を把握できます。同調査やIBJの『成婚白書2024』(2025年4月公開)といった業界資料が、統計データの主要な出典として活用されています。

person hand holding iPhone X

婚活には当然コストがかかります。ここでは、実際にいくらかかり、それが結婚相談所と比べてどうなのかを具体的に計算してみます。

半年活動した場合の実費

ユーブライドのスタンダードプランは1ヶ月5,000円〜という料金設定です。仮に半年間活動すると、単純計算で3万円ほどになります。多くのアプリは長期プランを契約するほど月額が下がるため、実際にはこれより安く抑えられることもあります。

これに加えて、実際に会うためのデート費用が発生します。10人と会うとして、1回あたりカフェや食事で3,000円〜5,000円と見積もれば、3万円〜5万円程度。合計すると、半年間の婚活で6万円〜8万円というのが現実的な総額の目安です。

結婚相談所と比べるとどうか

一方、結婚相談所は入会金・登録料・月会費・成婚料を合わせると、総額で数十万円かかるのが一般的です。単純な金額だけを見れば、婚活アプリのコストパフォーマンスは圧倒的に高いと言えます。

ただし、費用の差はサービスの差でもあります。相談所は独身証明書の提出が必須で、カウンセラーによるお見合いのセッティングやアドバイスが受けられます。実際、リクルートの調査では結婚相談所を利用した人の29.8%が結婚に至っており、確実性という点では相応の価値があります。成婚数日本一を掲げるIBJも、本人認証や監視体制の有無が安全性を分けると指摘しています。

費用対効果を最大化する考え方

コスト面で最も無駄が出るのは、「登録したまま活動しない」期間です。月額を払いながらログインしないのが、最悪のパターンです。だからこそ、後述する「半年集中」という戦略が、費用対効果の面でも合理的になります。

person holding space gray iPhone X

成婚率を上げるには、成功例だけでなく失敗の構造を知ることも有効です。データや専門家の指摘から見えてくる、典型的な失敗パターンを3つ挙げます。

  • 目的とアプリがずれている
  • メッセージ段階で止まってしまう
  • 条件で絞りすぎている

失敗1:目的とアプリがずれている

最も多いのがこれです。真剣に結婚したいのに恋活層の多いアプリを使っている、あるいは40代なのに20代中心のアプリを使っている、というミスマッチです。ゼクシィ縁結びのメイン層は20代・30代のため、40代以上の方が同世代の相手を探すには少し効率が悪いという指摘は、まさにこの問題を示しています。年代別の詳しい選び方は、40代・50代のマッチングアプリを検証した記事も参考になります。

失敗2:メッセージ段階で止まってしまう

マッチングはするのに、実際に会うところまで進まないパターンです。慎重になりすぎてやり取りを長引かせると、相手の熱が冷めたり、他の候補に流れたりします。成婚退会者の75%が6ヶ月以内に相手を見つけているというデータは、スピード感の重要性を裏付けています。

失敗3:条件で絞りすぎている

年収・年齢・身長・学歴などを厳しく設定した結果、候補が数人しかいない状態になっているケースです。特に地方在住の場合、条件を厳しくすると候補が枯渇します。譲れない条件を2〜3個に絞り、それ以外は実際に会ってから判断する柔軟さが結果につながります。

この3つの失敗は、いずれも「アプリのせい」ではなく「使い方のせい」です。逆に言えば、自分でコントロールできる部分が大きいということでもあります。

person using silver iPhone X

ここからは実践編です。年代と状況に応じた、最適なアプリの組み合わせを提案します。

20代〜30代前半の場合

この層は選択肢が最も豊富です。母数の大きいペアーズをベースにしつつ、真剣度を高めたいならゼクシィ縁結びを併用するのが効率的です。ゼクシィ縁結びで真剣に婚活しつつ、より多くの出会いの機会や幅広い選択肢を求める場合は、ペアーズを併用することで活動の幅を広げられます。

30代後半〜40代・50代の場合

年齢が上がるほど、アプリ選びの重要性は増します。30代後半から40代・50代の出会いを求めるなら、より年齢層が高めで、男女共に真剣度の高い会員が集まるユーブライドの方が、希望の相手を見つけやすい可能性があります。この年代でゼクシィ縁結びのような20代中心のアプリを使うと、同世代が少なく苦戦しがちです。

地方在住の場合

地方では、母数の確保が最優先課題になります。地方在住で、とにかく出会いの数を重視したい方は、国内最大級の会員数を誇るペアーズを併用する方が、より多くのチャンスを得られるでしょう。真剣度の高いユーブライドだけでは候補が枯渇する可能性があるため、母数の大きいアプリとの併用が現実的です。

再婚・条件重視の場合

信頼性を重視するなら、ゼクシィ縁結びで婚活を進める中で、特に信頼性の高い層との出会いや、より具体的な結婚後のビジョンを共有できる相手を探す際には、ユーブライドとの併用がおすすめです。人生経験を積んだ会社員、再婚を考える経営者、家庭を持ちたい専門職など、仕事もプライベートも充実させたい大人の男女同士が出会う場となっており、「今度こそ本気で結婚したい」という強い意志を持った方が多く、真剣な話し合いができる相手と出会えるのが特徴です。証明書の提出を重視するなら、ブライダルネットも有力な選択肢です。

man wearing black sweater using smartphone

アプリ選びと同じくらい重要なのが、自分自身の動き方です。同じアプリを使っても結果に差が出るのは、この行動量と質の違いによるものです。

  • 活動期間を「半年」と区切る
  • 複数アプリを併用する
  • 結婚観をプロフィールに明記する
  • 会うまでのスピードを意識する
  • 条件を絞りすぎない

行動1:活動期間を「半年」と区切る

ユーブライドのデータが示すように、成婚退会者の75%は登録から6ヶ月以内に相手を見つけています。逆に言えば、半年を過ぎると成婚確率は下がる傾向があるということです。だらだらと続けるより、最初の半年に集中して活動量を投下するほうが、結果につながりやすいと考えられます。

行動2:複数アプリを併用する

前述のとおり、各アプリには得意分野があります。真剣度で選んだアプリと母数で選んだアプリを組み合わせることで、質と量の両方を確保できます。特に地方在住や30代後半以上の場合、1つのアプリだけでは候補が不足しがちです。

行動3:結婚観をプロフィールに明記する

婚活アプリで成果を出す人は、結婚に対する考えを具体的に書いています。結婚希望時期、子どもの希望、共働きの意向など、条件が明確なほど、価値観の合う相手とマッチングしやすくなります

行動4:会うまでのスピードを意識する

メッセージだけを何週間も続けると、熱量が下がり自然消滅しがちです。ある程度やり取りをしたら、早めに実際に会う段階へ進むことが、成婚までの期間短縮につながります。

行動5:条件を絞りすぎない

年収・年齢・身長などの条件を厳しく設定しすぎると、候補が極端に減ります。譲れない条件と、妥協できる条件を切り分けることが、現実的に相手を見つけるうえで重要です。

green ceramic statue of a man

Q. 婚活アプリと結婚相談所、どちらがいい?

費用と確実性のバランスで決めるとよいでしょう。リクルートの調査では、婚活サイト利用者の45.2%、結婚相談所利用者の29.8%が結婚に至っています。数字だけ見ると婚活サイトが高く見えますが、これは利用者層や活動量の違いも影響します。まずアプリで半年活動し、結果が出なければ相談所を検討する、という進め方が現実的です。

Q. 無料で結婚できる?

女性は無料で使えるアプリも多いですが、男性は基本的に有料です。ユーブライドは料金は男女同額で、スタンダードプランは1ヶ月5,000円〜という設定で、婚活の真剣度を担保する仕組みにもなっています。

Q. 何人くらいと会えば結婚できる?

個人差が大きいですが、複数の体験談を見る限り、10人前後と会って交際に発展するケースが一定数見られます。実際に10名ほどの方と会い、その中でお付き合いに発展した方もいたという体験談もあります。

Q. 40代・50代でも婚活アプリで結婚できる?

可能です。ただしアプリ選びが若い世代以上に重要になります。30代後半から40代・50代なら、年齢層が高めで真剣度の高い会員が集まるユーブライドの方が、希望の相手を見つけやすい可能性があります。

Q. 独身証明書は必要?

アプリでは基本的に任意です。ただしブライダルネットのように独身証明書や年収証明書などを任意で提出でき、信頼性を重視した出会いが可能なサービスもあります。提出することで信頼性が高まり、真剣度の高い相手からの反応が良くなる効果も期待できます。

Q. 成婚率が高いアプリだけ使えばいい?

必ずしもそうではありません。都会ならまだしも、地方で真剣に結婚相手を探す場合は他のアプリと併用すると効率が良いとされるとおり、実績重視のアプリと母数重視のアプリを組み合わせるのが最も現実的な戦略です。

Someone is checking items off a checklist.

要点を整理します。婚活アプリで結婚することは、公的調査で結婚のきっかけ第1位(25.1%)となっているとおり、すでに一般的な選択肢です。婚活サイトを利用した人の45.2%が結婚に至っているというデータもあり、真剣に取り組めば十分に成果が見込めます。

その中で、成婚実績を最も明確に公表しているのはユーブライドで、累計1万8千人以上の成婚退会実績と成婚者の75%が6ヶ月以内に相手を見つけているというデータが、その根拠になります。男女比5:5というバランスの良さも、成婚しやすさを支える要素です。

ただし、ユーブライドはアクティブユーザー数ではペアーズやOmiaiに劣るため、地方在住の方や母数を重視する方は、ペアーズとの併用が現実的です。20代〜30代ならゼクシィ縁結び、証明書提出による信頼性を求めるならブライダルネットという選択肢もあります。

最後に、この記事で伝えたかったことをもう一度整理します。婚活アプリの世界には「成婚率◯%」といった数字が溢れていますが、分母の取り方によって1〜3%から10〜30%まで大きく変わるため、率だけを見ても実態はつかめません。だからこそ、期間と定義が明示された実数で判断すべきだというのが、この記事の立場です。

もちろん、これは「ユーブライドが唯一の正解」という意味ではありません。あなたの年齢、住んでいる地域、求める相手像によって、最適な選択は変わります。大切なのは、他人のおすすめを鵜呑みにするのではなく、自分の条件に照らして判断することです。

婚活アプリは魔法の道具ではありませんが、正しく選んで正しく使えば、結婚への最短ルートになり得ます。公的調査が示すとおり、すでに4人に1人がこの入り口から結婚しているのです。この記事のデータを参考に、自分に合った一歩を踏み出してみてください。

この記事のまとめ

  • 公的調査では結婚のきっかけ第1位がマッチングアプリ(25.1%)
  • 婚活サイト利用者の45.2%が結婚に至っている
  • 成婚実績が最も明確なのはユーブライド(累計1万8千人以上)
  • 成婚者の75%が登録から6ヶ月以内に相手を発見
  • 「成婚率」は分母次第で1〜3%から10〜30%まで変動する
  • 実績重視のアプリと母数重視のアプリの併用が現実的

この記事で参照した主な調査・資料

こども家庭庁「令和6年度 若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」/リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」プレスリリース原文PDF)/明治安田総合研究所「2026年 恋愛・結婚に関するアンケート調査」矢野経済研究所「婚活・マッチングサービス市場に関する調査」/IBJ『成婚白書2024』/各アプリ公式サイトの公表データ


本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のサービスへの登録や特定の結果を保証するものではありません。成婚者数・会員数・成婚率などの数値は各社公表および各調査の時点のものであり、算出方法や定義は事業者によって異なります。実際の結果には個人差があり、利用の際は各サービスの利用規約と最新の公表情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次